新農研(ナチュラル農究)のりんごについて

青森県平川市にある新農業研究会(新農研)が母体となって設立された農産物の加工販売会社が(有)ナチュラル農究です。
新農業研究会のメンバーが栽培したりんご・野菜・米等の販売、ジュース・スナックなど農産物加工品の企画・販売等を行っています。 

「葉とらずりんご」が美味い訳

ナチュラル農究のりんごの特徴は「葉とらずりんご」。収穫まで葉を極力取りません。葉とらずりんごは、収穫まで葉を残すことで、葉で作られるデンプン(後で糖になる)が多くなります。そのため糖度が、他のりんごより1~2度高く、甘い美味しいりんごになります。
見た目が真っ赤なリンゴは収穫前の生育段階で葉っぱを取る「葉摘み」を行います。そうする事でりんご全体が赤く色つきます。
見た目が良いのですが先ほどの理由で、「色つき=美味しい」では必ずしもありません。
ご贈答に送られる方は、「味を優先して」「美味しく食べていただきたい」との想いが必ず伝わることと思います。
ナチュラル農究も常に、りんごを食べてくれる人に思いをよせて毎年、毎年 丁寧にりんごを育てています。







「サンふじ」とは

お客様より「サンふじ」と普通の「ふじ」はどこが違うの?との問い合わせがあります。

「ふじ」と「サンふじ」の違いは簡単にいいますと、品種そのものは全く同じで、袋をかけて育てる(有袋)のが「ふじ」で、かけない(無袋)のが「サンふじ」です。

袋をかけると人の日焼けと同じように、簡単に着色し見た目にはきれいなりんごができます。

なぜ袋をかけないの?

かけない方が当然美味しいからです!
年中日にあたっているりんごのほうが糖分が多く、また蜜もいっぱい入って、格段に美味しいからです。

りんごに色を着けるのは、大変難しい作業です。
袋をかければ短期間で日焼けさせてしまうために、それほど難しくないらしいのですが、無袋のふじ、つがるは、より高度な技術、またより栽培に適した気候条件などが要求されます。

津軽地方はりんごに適した産地であり、収穫される「ふじ」のほとんどが「サン系」のりんごです。
つまり、「サン系」であることがりんごに適した産地でできた証で、甘く、美味しい「りんご」の指標になります!。

「サンふじ」は、見た目は普通の「ふじ」に負けますが、味は最高!、りんごの中でも最高傑作のりんごです。

実際にお召し上がりになって確かめてください。




新農研(ナチュラル農究)の減農薬りんごについて

ナチュラル農究のりんごの特徴は「減農薬」!
青森県でりんご栽培で慣行的に行われている化学合成農薬の使用回数は36剤。(長野県では34~37剤)
それくらい農薬は使われています。

青森県では、農薬や化学肥料を使わないか、使用量を通常の5割以下に 減らして生産した農産物を「特別栽培農産物」として認証しています。
「特別栽培農産物」に認定された農園でも通常15剤位、17回程度農薬散布しています。

りんごの商品ページに「生産者情報」の項目があります。そこには例えば「虫1菌1混6(有1)〜虫3混8(有1)」と記載しております。
多くて14回の農薬散布と少ない回数で栽培されるりんごです。

残留農薬は一切ないので、皮ごと丸かじりできる「安心・安全」 減農薬なりんごです。

新農研(ナチュラル農究)の産地について

新農業研究会に所属している、弘前市、平川市などの生産者グループの特別なりんごです。青森県産りんごでは、津軽地域以外のりんごも青森県産で出荷されます。
販売するのは、新農研(ナチュラル農究)の生産者が丁寧に栽培した
「新農業研究のりんご」のみです。

ナチュラル農究の歴史

1970年頃、化学肥料や農薬を多用する農業によって「一見」生産性は上がっていましたが、 土壌は疲弊し、農薬を散布する農業者自身の健康も害される状況でした。
この問題を解決しようと、自分たちで情報を集め試行錯誤を重ね、 農薬や化学肥料に頼らない農業に取り組み始めました。

新農業研究会の活動

新農業研究会(以後 新農研)は約30年前に安全で美味しい農産物を生産するために発足した生産者グループです。
りんご部会・米部会・野菜部会で構成されています。
若い後継者も多く、一代目が長年培った経験・知識を、若い二代目が科学的に分析しデータに基づいた土壌分析技術で、ぼかし肥料作りや土作りに役立てています。
適切な施肥で土作りをした土壌で作物を健康的に育てることで、病害虫に対する抵抗力がつき、その結果農薬の使用を減らすことにつながっています。
青森の厳しくも豊かな自然の恵みを受け、有機質肥料で適切な土作りをした土壌で、育った新農研のりんご・りんごジュースをたっぷりと味わってください

3代目、子供たちの世代にも積極的に体験学習など実施し「青森りんご」「新農業研究のりんご」を継承してまいります。



お客さまからの感想

感想1

こんにちは。
ちょっぴりお礼のメールが遅くなってしまったのですが・・
先日、りんごがぶじに届きました。

九州からも届いたよ♪と連絡がありました。

ありがとうございました。

りんごの季節も終わりにむかっているなか、

減農薬のりんごを送っていただけて嬉しかったです。

お電話でも色々親切にしてくださったこと、

とっても感謝しています☆

ありがとうございました(*^^*)


感想2

初めまして!現在、新農研さんの「ふじ」を頂いております。素晴らしく美味しい!楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

感想3

この度はお世話になりました。

○○です。

○日○時、無事リンゴ受け取りました。

丁寧に梱包頂いたので、傷もつかず美味しいリンゴ味わっております。

お礼が遅くなって失礼いたしました。

どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

新農業研究(ナチュラル農究)のりんご圃場をカメラでみる

新農業研究(ナチュラル農究)の生産者様のりんご圃場には、弊社の遠隔気象システムおよび遠隔カメラシステム「See シー」の「シーカメラ」、「シーウェザー」を置しております。圃場の環境データや放射線量などを計測・モニタリングし、
津軽名産のりんご園の風景や栽培データなどの情報をお客様に公開しております!
「安心・安全」の新農業研究の減農薬りんごを是非ご賞味ください!

ナチュラル農究 今井正一会長のりんご畑の様子を見る



平成25(2013)年産のりんご


写真は平成25年8月2日に撮影した、ワイ化の「りんご」です。6月のかんばつなどありましたが、持ち直し、実の数も多かったようです。
本年度から、土壌水分などの情報をを24時間、自動で収集できるシステムを導入しています。水源があれば、散水など自動管理できるシステムです。

平成25(2013)年産「葉とらずりんご」販売は好評につき完売いたしました!
ナチュラル農究は受注販売のみの出荷をしております。

平成27(2015)年産のりんごを6月位から予約販売いたします。
今年もよろしくお願いいたします。